"当時の、1950年代というのは、ミッドセンチュリーモダンデザインの時代であり、ウエストコーストはその中心でありました。そうして考えてみると、ウエストコーストジャズというのは、音によるミッドセンチュリーデザインであるということが言えます。聴いた感じ非常にクールであっても譜面の意匠は非常に細かいこととか、アブストラクトであるが美しいというのは当時のデザインに非常に共通するものです。ビル.ホルマンやボブ.フローレンスの大曲などでは、個人的にはバックミンスター.フラーを思い出したりします。"

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